2008年11月24日

3畳間の思い出

ある晩、テレビのチャンネルを替えていたところ、有名な建築家夫妻が使用していた休暇小屋を綺麗な映像とナレーションで紹介していたのです。
あっ!というまに終わってしまいました。「世界の車窓から」とか「食いしん坊万歳」みたいな種類の放送だったと思います。

「3.6M×3.6M四方の小さなスペース」「夫婦の終の棲家」
「必要最小限に込められた妻への愛」

はっきりと覚えている訳ではないのですが、こんなナレーションだったと思います。
世界的な建築家が8畳間を終の棲家にしていたの?  
8畳なら実現可能だなあ? などと馬鹿な事を考えました。
そのまま数週間、思い出しもせずにいたのですが・・・
新宿の本屋さんで発見しました。かわいい表紙です。

ル・コルビュジェ著「小さな家」森田一敏訳 集文社 1,500円+税

PICT2249.jpg

これは、建築家が両親の為に建てた家の話なのですが、久しぶりにわくわくしました。
100頁もないものですが、その内容は奥深く(行間をじっくりお読み下さい。)これからの教科書(業務必携)にしたいと思います。

本のサイズ・デザインその他全てが美しく、「」を感じます。
機会があったらご覧になってみてください。

建築家さま・訳者さま・出版社さま「ありがとうございます。」

「カップマルタンの休暇小屋」は置いといて・・・

ところで、私 以前は3畳間で暮らしておりました。
両手を広げると壁についてしまうようなかわいいお部屋です。
木造2階建て東南の角部屋 築30年 1階は勤め先です。
4尺の押し入れは、好みの襖に張り替えイメージチェンジしました。
(ガラっと変わりますよ。)
和室にお住まいの方にはおすすめいたします。琉球畳にするなんていうのも面白いですね。
勤め先の裏側に洗濯機を置き、排水は汚水枡をずらして直接放流。
洗濯日には、2階から電源コードをぶらさげ、勤め先の水道にホース(8M)でつなぎます。
なんだかすごく不便でしたが、儀式のようで慣れてしまいました。
お風呂は銭湯ですが、近所の子供と一緒になったり、思わぬ人の刺青を見たり発見も多く?
地域理解のひとつになったような気がします。
何より、広〜いお風呂は気持ちがいいです。
当時 銭湯は350円でしたので月10,500円 家賃は月35,000円 
食費は月30,000円<1日1,000円(朝・昼・晩)> 趣味は無し。
ビールを少々。着るものは仕事着のスーツで、私服は殆どありませんでしたから、月10万円もあれば充分なのです。15年前です。
※現在 銭湯450円 月13,500円 銭湯代は高くなりましたが、その他は今も大差ない筈です。
なにをどう使うのか個人差がありますが、身の丈にあった生活は気持ちに余裕が生まれると思います。
格好つけても、<裸になれば皆同じ>なのですから。

「お部屋を紹介いたします。」
場所は「池袋駅」北口徒歩15分圏内です。
池袋北口.jpg
月額35,000円 保証金10,000円 光熱費無料   
広さは3畳 共同のリビング&キッチン コインシャワー&ランドリーがついています。
リビングブログ.jpg共同リビングの一部です。
キッチン周りブログ.jpg共同キッチンの備品類です。必要最低限の洗剤や調味料・お鍋・食器類は備え付けしました。
室内ブログ.jpg
契約金は、@前家賃35,000円 A保証金10,000円 B掃除代5,000円 合計50,000円です。
他には月額28,000円や、55,000円の豪華個室タイプもあります。






posted by nagao at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ・見逃せない情報とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。